皆様こんにちは。
今日はZ33 OBD2接続レーダー&ニスモローテンプサーモスタットの交換で~す。
Z33に搭載されているVQ35DEエンジンは耐久性は高いみたいですが、水温 油温が上がりやすいらしく結果エンジンに
ダメージを与えてしまうというウィークポイントがあります。
そこでっニスモのローテンプサーモに交換!!
昔のクルマはサーモを抜いて冷やすみたいなノリもありましたが、今どきのクルマはコンピュータ制御が発達しているので
サーモレスはやめた方がいいですねー
流石ニスモっ やっぱり箱がカッコいい♪
という事でまずはラジエター液を抜いちゃいます。
次にエアクリーナー等を外して~
サーモ本体を取り外しま~す。
ロアホースの付け根にあるので結構大変です~💦
もちろん右が新品です。
ニスモのローテンプサーモは68°で開くみたいデス。
取付は逆の手順で取付~
次に赤外線対応レーダー&OBD2配線接続ッ
取付は超簡単 車両側のOBD2にさすだけっ ホントにワンタッチです♪
OBD2接続はレーダーはもちろんですが、車両の情報も簡単に表示できるとこがいいですね~
今回は水温 吸気温 インジェクター排出量の表示にしました~
OBD2はほとんどのクルマに装着されていますので、気になる方はお気軽に~